ウルトラマンタロウ出演無料イベント予告 [タロウイベント]
ナゴヤハウジングセンター豊田会場
【公演名】 ウルトラマンタロウ、ゾフィーと遊ぼう
【開催日】 2007年2月4日(日)①10：30～ ②14：00～
【場 所】 愛知県豊田市竜神町弥生11番
【料 金】 無料
【イベント内容】 タロウとゾフィーが会場に駆けつける！みんなで楽しく遊ぼう
【登場ヒーロー】 ウルトラマンタロウ、ゾフィー
中部地方でタロウが好きな方、ご覧になってはいかが？タロウとゾフィが大活躍するよ！（多分）住宅展示場で活躍するタロウを見よう！ｂｙ嵯川哲朗
タロウ好きのお姉さんが今日卒業 [タロウイベント]
タロウを愛し、もちろんほかのウルトラ戦士やウルトラヒロインも好きだとおっしゃっていた浜野亜沙子さんがウルトラヒーローイベントの司会業から巣立っていかれた。
彼女は雑誌のインタビューによると最初ウルトラマンのウの字も知らなかったほどで、かろうじてタロウという戦士がいることを知っている程度のウルトラにかんしては音痴だったそう。たまたま司会業の勉強ということで始めたのがウルトライベントの司会だったとのこと。始めた当初はウルトラマンのことに関してわからないことだらけだったので、担当するショーのヒーローのＤＶＤやＶＴＲなどを片っ端から見ていき、重要なせりふを書き留めたりして勉強をされたとのこと。今ではウルトラマンに関することは得意分野になったとのこと。おそらくその勉強は熾烈を極め、地獄を見たことだろうと想像に難くない。確かにものすごくコアなところからのせりふの引用、目を見張るものがあったのは確かだ。私も彼女の豊富なウルトラ知識には脱帽せざるを得ない。
そんな彼女もタロウや父、メビウス、新人さんや彼女目的のお客様に暖かく見送られ今日巣立っていった。そんな頑張りやさんの彼女の新しい場所での活躍を祈念してやまない。
やさしい表情がよく出ているタロウ（普通に見ればなんの変哲のないお面だけどそこに命や表情を吹き込む中の人にちょっと感動♪）
浜野さんお疲れ様。
タロウの餅つき [タロウイベント]
まさにこんな風景が目の前に。正月だなあって思ったそんな倉賀野の住宅展示場。
タロウはイベント20分+40分握手会終了後5分もしないうちに餅つきのお手伝い。タロウのお面の穴という穴から汗が滴り落ちる。その汗がうすの中に入ってしまうくらい。大変だなあと思いながら見ていた。タロウと一緒にみんなでついたお餅はそういうわけで廃棄処分に。タロウが事前にみんなに振舞うためについておいたというお餅を食す。旨い。タロウがついてくれたお餅と想像しただけで旨くなるもんだな。
子供たちもタロウからパワーをもらったに違いない。
そしてタロウがそこにいた！ [タロウイベント]
やっぱり殺陣がいいと気にならないんだよね。着ぐるみのボロさ。
タロウの出番が多いショーだった。タロウが一応主役。
一瞬カメラと目が合ったの･･･だと思う。
ストーリーはあってないようなもの。一応こんな感じ。
ネタバレというほどのものではないがあらすじ。
で、一瞬曲が大きくなってすぐ小さくなり、ウルトラヒーローショー始まります！という声とともに大きなジーーーーっていう映画が始まる時の合図のような音がして始まる。
お姉さんと会場と挨拶とお約束を交わしてウルトラマンを呼ぶ。するとマップル、キーラー、ザラブ星人が行進して現れる。「ウルトラマンを呼んだ筈なのに、なんであんたたちが！」と暴れそうになる怪獣を笛で止める。なんでもその笛怪獣を操れるという。笛を吹くと動きが止める怪獣たち。ただあまりにお姉さんのおふざけが過ぎ怪獣たちが暴れ始める。怪獣たちはせっかく出てきたのだから自分たちを紹介して欲しいとお姉さんにアピールする。「じゃあわかった、紹介してあげるから並べ！」と笛を吹くと怪獣が並ぶ。ただ、縦列にならんだので紹介できない。「じゃあ、横になって！」っていうと寝転びさらに紹介しにくくなる。「横に並んで」といってようやく紹介できる状態に。お姉さんの近くから「キーラー」遠くから「ザラブ星人」と・・・「この怪獣さんの名前わかる？この子はねマップルっていうんだ」と紹介する。
↑っていうかあんただれ？何者？わかる方はコメント欄に一言。
そして退場を命ぜられ怪獣たちはテントの中へ。「驚いたねえ、こんどこそウルトラ戦士たちを呼ぼうね」ということでウルトラマンを呼んで見る。と初代マンの主題歌がかかり初代マン登場、初代マンは主題歌に乗り演舞を披露し退場。その次はセブン主題歌セブンも同じく演舞を披露し退場。「そして特別にこの人が」と呼ぶとタロウが登場同じく演舞を披露してくれた、そしてタロウのストリウム光線を会場と練習。その練習会が終わりタロウに初代マンとセブン呼んで来てもらうようお願いし呼んできてもらう。
そうするとマップル（二回目キーラー）が登場しみんなと遊びたいという。サッカーやパチンコがやりたいというがお姉さんはNGを出す。最後のチャンスと３つ目の案を発表する。なんとマップル（二回目キーラー）が四股を踏んだではないか！なかなか上手い。そうだそれにしよう！と相撲大会が開かれる。３人の子供を前に呼び個々に対決する。２対１でマップル（二回目キーラー）の勝ち。悔しいからもう一度と作戦会議をするお姉さんと三人。マップルはいろいろ会場にちょっかいをかけるがお姉さんに注意される。さて三人で協力して戦う。するとマップル（キーラー）は負ける。だんだん腹が立ってきたマップル（キーラー）暴れだす。そしてほかの二匹を呼び会場を襲い始める。お姉さんの魔法の笛も効かない。そこでウルトラマンを呼ぶとタロウ登場。タロウ序盤攻勢もだんだんスタミナが切れてくる。ぼこぼこにされとうとうタロウ倒れる。そこであとの二人を呼ぶ。初代マンとセブン登場。初代マンとタロウはキーラーとザラブ星人と戦う。タロウはマップルと戦う。初代マンとザラブ星人、セブンとキーラー、それぞれ倒す。タロウとマップル、マップルは倒された二匹分のパワーを持っているそしてさっきの戦いのダメージが抜けていないタロウ序盤から劣勢に。そこで初代マンとセブンが助けに来る。そして３人の必殺光線にマップル倒される。「この人から始まった初代ウルトラマン」と「赤いボディのセブン」と紹介して初代マンとセブンは退場。タロウは残る。お歌で感謝の気持ちを伝えようとお姉さん。演舞を主題歌とともに一人披露する。そしてまた初代マンとセブンが出てきてありがとうと挨拶して終わり。
巴投げとか背負い投げ、トンボを切ることなどが上手いのですごくかっこいいタロウ。長沢さんの動きを研究している人がやってくれてよかったよ（涙）。
ただやっぱり出ずっぱりだったタロウ、後半ばててたな。子供たちにはわからない程度。構える腕が下がり気味。切れはよかったから一見わかんないけどね。
とてもよかったので、栄養ドリンク司会のお姉さんに差し入れてあげた。
タロウ今年もよろしく。 [タロウイベント]
1/1元旦にタロウが登場するイベントがあると聞き早速挨拶に伺った。
さて今日のイベントは「ウルトラマンタロウと遊ぼう」という名目だったのでゲーム大会でも行われると思っていた。けれどただ単なる握手撮影会、アリオ川口と同じようなイベント。時間までに並んだ人対象に、手持ちのカメラで握手と撮影をしてもらうというもの。
今日のタロウは体型は及第点、態度はＮＧだったな。なんというかタロウになりきれていない。着ぐるみは電飾装置のない目が光らないタイプ（これは仕方ないにしても）で例のごとく腕輪の忘れ物（これはないだろ！）・・・ＯＴＬ。そんな感じだった。
実際、写真撮影に応じるタロウ、あろうことか右腕を胸の前に水平に構え左腕に書類か何かはさんでいるような例の構えのセブンのエメリウム光線ポーズをやりやがった！一体お前は誰だ？と小一時間。ストリウム光線のポーズからして左腕の脇が甘いのでひじが外側に開いちゃう（みっともないなあ）。
タロウになるんだったら会場脇に書店があるんだから書店でタロウの構えを勉強してから出てきてくれ。スタイルがそこそこなだけにがっかり度数（ゲージ）はどんどんあがっていくから。かっこいいタロウが見たかっただけにね。
歩いて登場するのもいかがなものかと思う。登場のときだけは走って登場して欲しい。スペースが狭いのはわかるけど。
握手させていただいたけど、そのとき「ぎゅうう」ってやったのは「叱咤」の意味だからな。頑張れタロウ！
去年の所沢のタロウだけどまだこの人はタロウらしかった。
今年はタロウとイッパイ遊んだな（イベント簡易総括） [タロウイベント]
今年最初のタロウとの出会いはタロウとモチロンの組み合わせだった。モチロンは敵ではなく仲間として描かれていた。ウルフェス2006ライブステージ第二部。タロウがメビウスの教官として責任を持って一所懸命教育をしていた。タロウも出世した物だと思ったステージ。
スマイル握手会にも参加したっけ。タロウのストリウム光線の構えをしてフレームに収まったらタロウは喜んでくれてたっけ。
次に出会ったのが越谷のせんげん台住宅展示場。子供たちと一所懸命遊んでくれていた。しかし動きはタロウというよりほかの戦士に見えてしまったのはちょっと残念だった。
アリオ川口、ブレスレットを忘れるのはまだしも面のずれを頻繁に直すのだけはやめて！頼むから。と思ったタロウだった。
そして、としまえん。６兄弟そろったときは大迫力。小さいステージを所狭しと活躍していたのが印象的。タロウがメビウスを気遣っていたのにはタロウが後輩を持ってうれしい気持ちを表していたようで。
高井戸の環境センターで行われたショーではスペシャルな助っ人としての登場。タロウの活躍で地球の平和が守られた。
湘南ＯＳＣのときは、ゲーム大会も握手会もでずっぱりで頑張ってくれていた。一番長沢タロウに近いかな。中の人がテントから出てきたとき目が真っ赤っか。すごく大変そうだったもん。最後まで気を抜かないで頑張ってくれてたし。
お台場の６兄弟大集合のときのタロウは一番スタイルがよくて、かっこよかったな。
川崎のタロウはもうちょっと頑張って欲しい気がした。殺陣の意図がわからないこともあったので。
といろいろなタロウとであった。来年もタロウといっぱい出会いたいな。湘南の長沢タロウみたいなかっこいいタロウに出会いたい。
各地で活躍したタロウお疲れ様。そしてそのほかの戦士たちも。
来年もどうぞよろしくお願いします。
去年のウルフェスではこの組みあわせだったな・・・。
タロウのおかげで新しいネット友達もできたことが何よりもうれしい出来事だった。タロウありがとう！
管理人がぁラゾーナ川崎でタロウと・・・であったぁｂｙ下条アトム [タロウイベント]
タロウ。もっと私を楽しませてくれよ。
タロウはすら～ッと足の長い体型は細身の人っていうのが相場なのに、今日はエース体型で。物理的な問題なのでそれはまだ仕方がない。
が！殺陣が下手なのには凹んだ。どんなにぶかぶかだろうがぱつんぱつんだろうが、殺陣が決まっていればカバーできるのだが、昨日のタロウにはがっかり。
もう少し技の完成度を上げてきて欲しい。アクロバティックな技を決めたいと思っているならなおさらだ。特にタロウは百戦錬磨の戦士ということであるわけだし、なんといっても教官なんだからメビウスより下手でどうする???という感じ。スタミナ切れ起こしてキメポーズの効果音とずれてたり、なにをすればよかったっけ？というアクションが随所に見られて悲しかった。
それから、二回目の握手会は子供限定になった。タロウにもっと頑張れっていってあげたかったのに、それもかなわなかった。がっかりだ。
だからラゾーナのウルトラマンＣＬＵＢはきれえだ！もっと大人のファンにも優しい施設になって欲しいと切に願う。
私はタロウが好きだからといって甘い評価はしない。だってタロウが好きだから。タロウには常にかっこよくあって欲しいのだ。
ちなみに下の画像はネクサスだが怪獣が攻撃してもいないのによける動作をするネクサス。要はこんな感じの部分がいくつも見られたのが悲しかった。
アド街ック天国に [タロウイベント]
タロウが出た。
神奈川県川崎市の川崎駅にあるラゾーナ川崎のナムコワンダーパークヒーローズベースの中にあるウルトラマンＣＬＵＢというのがある。ウルトラマンＣＬＵＢの中にあるウルトラマンベースのなかで、毎日数回ウルトラヒーローミニショーが行われているという。ちなみに最近の当番はタロウ、だからなぜかメビウスではなくタロウが出てきたわけ。別に番組のスタジオに出たわけではないのであしからず。
近所なのになんでここの話題が出ないかというと、このウルトラマンベース大人だけでは中に入れないのだ。有料でいいから入りたいを申し出たが、年齢制限+身長制限により子供同伴でないと入れない、そんな施設なのだ。
だから一回いけばいいやという気になってくる。だからあえていかないのだ。
写真は所沢の住宅展示場での一こま」
明日は無料で外のヒーローズステージ（普段は東映ヒーロー＆アニメ系キャラショーが行われるところ）でショーが行われるという。しかし、いい席は事前にウルトラマンベーズ内で遊んだちびっ子限定でくじ引きが行われたという。しかもそこの公式ＨＰには告知はされておらず、ヒーローズベースのみで告知されていたという。なんかこう釈然としないここのシステム。どうにかしてもらいたい。
デックスお台場ビーチで僕と握手！ｂｙタロウ＆五兄弟 [タロウイベント]
デックスお台場ビーチなんていうウルトラマンには何も関係のなさそうな、場所でウルトラ兄弟大集合なんていうイベントが行われた。そのイベント、デックスお台場ビーチにある昭和の町をイメージしたような商店街がリニューアルしたのを記念してのモノである。それで昭和といえばってんでウルトラ六兄弟が選ばれたらしい。（詳しい様子はブログ本家http://www3.jp-net.ne.jp/nikki/01/01/1371ultra11/で。）
もちろんタロウもいた。タロウが好きでタロウばかり追いかけていた。タロウの着ぐるみの痛みが戦いの厳しさを物語っていた。プロテクターと腕の部分が当り、そこだけ激しくボロボロになっていた。ひざもなんとなくがさがさで。そしてタロウのブレスレット、今日はタロウブレスレットだったようだ。非常に簡素なものだったから。
タロウと握手してもらって、タロウと一緒に写真もとらせてもらった。タロウの中の人がゼイゼイしている息遣いが聞こえるほど（実は小さいスリットと目の穴だけなのでしゃがんだり立ったりするだけでスリットや穴が音を出すのだ）近くに抱き寄せてもらった。タロウのわき腹がぺこぺこしてるのがわかった。背びれをつかんだら中の人の汗で濡れていた。
タロウが一番スタイルのいい人が入っていたのでかっこよかった。（もしかしたらいつもの人か？あの方スタイルｲｲし、勉強家だし。リアクションも一番面白かったし。）角が当ってしまったときのタロウ、角をｷｭｲｷｭｲって触って謝ってたのがかわいかった。
セブンと握手してもらったときセブンの手袋がびしょびしょだったけど、タロウは胸元を少しぬらす程度で手袋はほとんど濡れてなかったと思う。そんなタロウ萌え。
ちょっとヤヴァイ趣味かと思うけどウルトラヒーローの手汗ってそれほど気にならないんだよなあ、これが。
↓はウルフェス2004のときのタロウ
