超七の日 [ほかのウルトラヒーロー]
超七さんという男は、単なる民間人だったのだが、地球人の行動に感銘し地球を守る任につく。がやはり民間人、過労がたたって死ぬ寸前になり光の国M78星に帰還する。なぜかその彼が戻ったころには、無断欠勤がたたりなにも仕事がなくなる。そこで、それに目をつけたゾフィが仲間に招き入れる。それがセブンがウルトラ兄弟の仲間入りをした理由ではないかと思われている。
こないだのライブショーの画像
2007-01-08 00:02
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コメント(3)
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最終回の「史上最大の侵略」は泣けます。ボロボロになるまで地球で侵略者と戦ったセブン、ウルトラ兄弟の中でセブンほど地球を愛した戦士はいないんじゃないかなあ。なんでタロウとは従兄弟という設定を作ったんだろうね。顔が似てるからかな?ウルトラの母と泣きセブンの母が姉妹だったようで。それにしても「それに目をつけたゾフィが」にワロタw
by 長沢萌ちゃん (2007-01-08 00:18)
セブンは職業選択を間違えてしまったんですね。宇宙警備隊に入隊後はあっというまに出世するは、ウルトラ広場に銅像が立ってしまうわ。
地球でもアルバイトで《ウルトラセブンオクロック》に出演したり。
でも、《ウルトラファイト》時代が1番輝いていたぞ!?
by ちょちょ (2007-01-08 15:28)
萌ちゃんへ
まあ小学館や講談社が勝手に妄想したことだからね。いつの間にかそれが公式設定になっちゃったってことだから・・・。
ちょちょさんへ
ウルトラファイト時代のセブンが一番好きだな~。私は本編のセブンは先月書いたとおりあまり知りません。にんげんぽくて。その後任レッドマンは殺戮を繰り返してすごかったですね。ゴッドマンは人間のパシリみたいでそのストレスを発散していると思えば許せました。緑男は未見ですが・・・。
by ultra11 (2007-01-09 22:48)